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前世とか過去生とか、もちろん一般人には認知不能な世界です。
これを「視る」事ができる(本当かどうか知らないけど)人を霊視能力者といいます。
現在はどうだか知らないけれど、80年代90年代ごろのV番組では「霊視」を扱ったのが結構人気がありました。
この時期活躍した人に宜保愛子さんという方がいました。
宜保さんが、あちこちに出かけ、その土地の「いわく」「因縁」をからめ、霊視をする・・・そんな構成の番組なわけです。
織田信長を霊視したり、スカルノ大統領の手紙を霊視したりもしてましたね。
まあ、霊能者ですから彼女。だんだん神がかって、何を言ってるのかサッパリな番組になっちゃうこともたびたびだったんですが、人柄ですかね、ともかく人気がありました。
昨今、カンコクと日本の関係は険悪を越えて、最悪に域に突入しちゃいましたが、宜保さんにカンコクを霊視してもらうという番組が企画されたとき、彼女はそれを拒否したそうです。
温厚なかただったんですが、このときばかりはキツイ口調で「あんなおぞましいところ!」と言ったとか言わなかったとか。
日本の能力者で朝鮮半島との交流を危惧した人もおりますが、こんな説もあります。
朝鮮半島は西からのあれこれが行き着く吹き溜まりみたいな場所で、大陸の瘴気が流れ込む場所なのだそうです。
日本海をはさみ、下流にあたる日本が朝鮮半島と関わると、この瘴気の影響が大きく出て、芳しくないことが起こる・・・
なんか納得できますね。昨今の南朝鮮人の行動を見ていると。
ちなみに釜山、ソウルの、売春少女像は日本大使館の尊厳を損なうもので、設置場所はあきらかな国際条約違反のシロモノです。
ついでにちなんでおくと、南鮮ベトナム派遣部隊の、強姦・虐殺を謝罪する「像」を建てるという動きもあるそうです。
これ、呆れたことに、カンコク人内部からの動きらしいですが、ライダイハンもそうですが「像」で済むことなんですかね。